歯ぎしり対策にマウスピース

歯科技工士専門学校
1階階段教室において、臨床経験豊富な(歯科医師20人・歯科技工士25人)による臨床講義です。DVDやスライド等を使用しての実践的な内容になっています。現在歯科医療で注目のインプラントについても歯科医師、歯科技工士それぞれの立場からの内容になっています。

審美歯科のスポーツ歯科で取り扱っているマウスピース。スポーツ時の衝撃の緩和やかみ合わせの改善によるパフォーマンスの向上などに使われるイメージがありますが、歯ぎしりの改善にも大きな効果を発揮します。ナイトガード、あるいはバイトガードとも呼ばれるこのマウスピースは睡眠時に装着することによって歯ぎしりを防止することができるものです。素材はプラスティックが一般的です。

歯ぎしりは単に回りに迷惑なだけでなく、歯の周囲にある組織を破壊したり、歯を消耗させるといった問題を発生させます。あまりひどい状態が続くと頭痛や肩こり、さらには顎関節症といった重大な症状を起こすこともあります。歯ぎしりは睡眠中に起こるもので、しかもストレスなどが原因で発生することが多いため、なかなか予防・対策が難しいものです。そんな時にこのマウスピースが役立ってくれるのです。マウスピースの役割はこれだけではありません。たとえば不安定な歯を固定する役割や、矯正治療を行った後の維持、さらにはすでに発生してしまった顎関節症の改善にも大きく役立ちます。ストレスが原因の歯ぎしりはそれによってますますストレスが蓄積してしまうという悪循環に陥りやすいもの。マウスピースで歯ぎしりを防止すれば頭痛や肩こりといった悩みが解消され、ストレス改善にも役立つというメリットがあります。ぐっすり眠れるようになるというメリットも期待できます。歯ぎしりに悩まされている人は一度試してみてはいかがでしょうか。

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